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ZOMBIE OF THE DEAD 3 (2006) [ZOMBIE]

ゾンビ・オブ・ザ・デッド 3

ゾンビ・オブ・ザ・デッド 3

  • 出版社/メーカー: JVD
  • 発売日: 2006/09/08
  • メディア: DVD


うほほ〜っ!これは超酷い。と先に叫んでおきたい衝動に駆られた。
これまでのシリーズは輸入したホラー洋画をこのタイトルに改変して
販売していたJVD。しかし販売元であるJVDが、何故この冠をつけ
自ら制作に乗り出し日本制作にしたのか?どうでも良い謎である。

いきなりブラとパンツだけという下着姿でオカマと変態プレイに
興じる主人公であり病院の院長の娘であるルリ子。
そしてそのまま下着姿で深夜の病院を見回りする。
そこに強盗。下ネタ満載の漫才が始まり…。なんだこれ…。
で、シャワーシーンで惜しげもなく裸体を晒す巨乳主人公。
出来がマジで一昔前のAVのドラマ部分レベルなんですけど…。

エボリューションという新薬で陰謀を企む院長の弟と女。
SEXしながらその策略を話し合う。
診察中に助手でルリ子を買い物に行かせ、その場で
患者である恋人とSEXはじめちゃう院長のお父さん。
/(^O^)\あれ間違えてアダルト借りちゃったかな?

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ゾンビ自衛隊 (2005) [ZOMBIE]

ゾンビ自衛隊

ゾンビ自衛隊

  • 出版社/メーカー: GPミュージアムソフト
  • 発売日: 2006/04/25
  • メディア: DVD


なかなか近所にないので、ちょい遠い普段行かないそこそこ品揃えが
良いレンタルビデオ屋さんに行って、これだけを借りるために
会員になりました。そこまでして見たいかと言えば、
クソ作品と云うことは予測できるので正直観たくないのが本音ですが…。

だがこのクソも楽しめぬようでは、ゾンビ映画好きを公言できぬ。
いや楽しむ必要はないか。ゾンビ道はつらく険しいのだ。
いやまだ見てないのでクソというのは控えよう。
とんでもない傑作かも。(ヾノ・∀・`)ナイナイ

さて、ある意味楽しむことも考慮しながらゾンビ自衛隊を見始めた。
冒頭日本国旗が風になびきながら、何者かの主張が始まる。
靖国参拝を首相がするのは当然の義務だとか、主権国家として日本は
自分で身を守る為に軍事力は必要だとか…しかし戦争屋アメリカの大批判。
えーと保守的な思想になるのかな?ヒダリの方々が卒倒しそうな主張の後、
だがアメリカの文化は認めると。特にジョージ・A・ロメロは偉大だとか。

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MACHINE OF THE DEAD (2004) [ZOMBIE]

マシーン・オブ・ザ・デッド

マシーン・オブ・ザ・デッド

  • 出版社/メーカー: J.V.D.
  • 発売日: 2006/10/13
  • メディア: DVD


原題『EXTERMINATOR CITY/マシーン・オブ・ザ・デッド
この作品をゾンビのカテゴリーに入れるべきか否か2分くらい悩みましたが
似非オブ・ザ・デッドは同じ所にカテゴライズしときますね。

さて冒頭からいきなりシャワーシーンです!モザイク入りのっ!
掴みは大成功?そこに侵入者。ぼんやり曇りガラスに映る姿は
目が赤く発色した、まさしくターミネーターT1000。
あのむき出しのロボット。むき出しってのは
人間に見せかけるように肌をコーティングされてない状態です。
曇りガラス越しでも一目でロボットだと分かりますが、
一応服は着てるみたいです。ちょっとサイコを思わせる演出でした。

サイレンの音と共に場面転換。無惨な死体がある。
冒頭で襲われた女性でしょう。見るも無惨な姿になっております。
その死体を調べる警・・・ええぇ?ロボット!?
刑事ロボットデスケド何カ?ってな感じで
疑いようもないそのむき出し顔はゴテゴテのシルバー肌が眩しい、
これまた一目でロボットと分かるロボットです。なんかこいつは
人間偽装して肌を付けたらかなりのシャクレっぷりになるなと
思わせる尋常でない顎の出っ張り具合です。背広着てます。
さらにちょっと動くたびにウィーンガシャウィーンガシャ・・・ってアンタ。
ベタな機械音が響きまくります。あ〜あ。まったく先が思いやられるぜ!

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FOREST OF THE DEAD (2005) [ZOMBIE]

フォレスト・オブ・ザ・デッド

フォレスト・オブ・ザ・デッド

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2006/04/05
  • メディア: DVD

『原題:Severed/フォレスト・オブ・ザ・デッド

パッケージのやる気のないキャッチコピーに惚れた。“木、切るな!
思わずレンタルビデオ屋さんでニヤリとしてしまったではないか。
絶対何も考えてないだろな。それが功を奏した?稀有なキャッチコピーである。
そして似非・オブ・ザ・デッドは遂に自然破壊にまで警鐘を打ち鳴らし始めた!
エコロジストゾンビですか?自然を守るNGOの皆さんもビックリであろうや。

森林伐採による自然破壊に抗議する環境保護団体の皆さん。
伐採業者の1人が木に打ちこまれた釘の仕掛けにより電ノコを弾かれ大怪我をす
何故かゾンビ化する業者さん。これは木に使用されていた成長ホルモン“GX1134"が
人体にもたらした影響だったのだ!強引だけどまぁいいや。

それにしても歯止めの利かない市民団体は怖い。
そもそも木に打ち込む釘って良いのだろうか?怪我人を出すだけでなく、
木が腐って死んでしまう気がするんですが有効な対策なのか?
理念は良いが、こういう団体の弱点は判断基準を見失い過激に暴走したり
トップが金で癒着したり、目的意識がすり替わっていたりと
危険な方向に行くケースがあるから目も当てられない。
いや、勿論過剰な自然破壊には反対です。

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ZOMBIE KING (2003) [ZOMBIE]

ゾンビキング

ゾンビキング

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • 発売日: 2006/05/03
  • メディア: DVD


ゾンビキング。ゾンビの帝王か・・・。
原題はZONBIE KING AND THE LEGION OF DOOM
覆面レスラーVSゾンビ軍団だって。プロレスとゾンビのコラボ。アホだ。
いよいよやりたい放題やり出した、ゾンビ映画ですが
提供:ジョージ・A・ロメロと聞いちゃ〜観ずにはいられない。

でも設定からしてエイリアンVSプレデター並の乗り越え方があり
FANを期待と不安にさせるこの感じ。果たして吉と出るか凶と出るか?

先に言う。大凶だ。ゾンビ映画界もいよいよネタ切れかと思わざる得ない。
イヤそういう問題じゃないな。プロレスにいっちゃったのが問題だ。
何がゾン流だ(笑)。何が死にっぱなしジャーマンだ(泣)。

さて、既にゾンビの蔓延る世界。プロレス界のスター、ユリシーズが
恋人メルセデスとその弟ブルーに会うために愛車を走らせていた。
その道中噂にする因縁の旧友ティキのプロレス地方巡業。
なんと対戦相手はゾンビだとさ。
あ、ちなみにココまで出てくる登場人物は余すところ無くマスクマンです。
勿論メルセデスもね。

ガソリンスタンドのセクシー巨乳看板娘コンビの1人がゾンビにより殺害される。
ゾンビによる殺人事件の発生である。早速、警察により
現場近くにいた1人のゾンビが逮捕される。留置所に入れられるゾンビ。
ちょっと待て、既にゾンビに人権が認められるほど発達した社会設定?
ティキは言う「俺のゾンビは関係ない無実だ。」そういう問題なのか?

この映画のお色気強調要素は酷い。
出てくる巨乳ちゃんには必ず何回か巨乳ドアップがある。
階段から下りてくるメルセデスはユリシーズに話しかける前に服のファスナーを
下げ胸を強調したり、ユリシーズと仲間の重要な会話シーンでも
乳首にピアスしたトップレスの女達をカメラが乳なめのアングルで
ユリシーズ達を撮っていて馬鹿としか言いようがない。

ティキのゾンビの無実を信じるユリシーズは仲間に協力を要請。
その仲間は留置所に入れられたゾンビに催眠術を掛け握手をする。
思った通り無害だ」超絶理解不能行為により
ティキのゾンビが無実だと証明する。こりゃ楽しいや。

殺人ゾンビの捜査は振り出しに戻る。
殺された女が夢に出てきてヒントを与えてくれたと言うユリシーズ。
なんたる御都合主義!しかもこのシーン、ツインピークスっぽい。

ここでユリシーズに名案が飛び出す。ゾンビは群れる習性があると言うことで
留置所にいるゾンビを森に放し別のゾンビ軍団を探すというのだ。
別に留置所のゾンビじゃなくてもいいんじゃないか?と思いつつ
さすがはユリシーズだと感心する。

すいませんココから耐えられなくなり、ほぼ早送りして観ました。
敵にもどうでも良い安っすい人間模様が描かれ、
ゾンビ軍団率いるゾンビキングは世界征服を企んでいるコトが分かる。
何やかんやあってメルセデスを人質にメルセデスを抱え
木を回りながらお茶目に逃げるゾンビキング。何やかんやプロレスして終結。

残ったゾンビ軍団の処置に困るユリシーズ。何故かティキが触れるだけで
ティロン♪という効果音と共にティキに手なずけられるゾンビ達。
やっつけ脚本の真骨頂ここに極まれり!!!!!

何故か殺された巨乳女ともう1人の眼鏡巨乳女の長いディープキスでTHE END
ちなみにロメロは名前を貸しただけみたいですね。貸すな。


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東京ゾンビ (2005) [ZOMBIE]

東京ゾンビ プレミアム・オブ・ザ・デッド (限定生産)

東京ゾンビ プレミアム・オブ・ザ・デッド (限定生産)

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2006/07/28
  • メディア: DVD


浅野忠信&哀川翔主演でおくる終始バカテンションのゾンビ映画。
浅野忠信はアフロのフジオ、哀川翔は潔い禿頭のミツオだ。
原作漫画の内容がそもそもぶっ飛んでいるんで、この映画もまた然りでしょう。
だがこの映画は原作を越えたと言っても過言ではないぐらいに
面白いクオリティに仕上がっている。
シュールな世界観をプロの役者陣が非常に旨く構築している。

ちょっと未来の東京、ゴミから人間まで捨てられる通称“黒富士"から突如発生したゾンビ
仲の良い柔術オタクのフジオとミツオの2人がゾンビを相手に奮闘する。
ボンボン首が飛ぶ、ホモネタが多い、みんな口が悪いなど
ブラックなネタもノリの良いテンポがカバーする。

車の中で浅野忠信と哀川翔が教師(男)に犯(や)られたかどうかで
言い合う雰囲気が何故か微笑ましく観られるのは何故だろうか。
これに関わらず2人の会話は総じて良い雰囲気に包まれている。

細かい部分も凝っていて、TVで解説するホラーセラピストに
楳図かずおなどツボをついている気がする。演技は下手だけど。
「日本にもようやく本物のゾンビが現れた」という台詞どおり
ゾンビの挙動はかなりゾンビしていてゾンビウォークも筋が良い。
少なくとも東京・オブ・ザ・デッドよりかは数億倍マシである。
ゾンビの設定もロメロゾンビのそれであります。
これで特殊メイクアップがプラスされれば完璧なのが惜しいトコロ。
コンビニへ略奪に行くくだりもロメロゾンビFANのツボをついていると云える。

ショーン・オブ・ザ・デッドにも言えることだが、ゾンビ映画はコメディにも
相性がよいというのがまたひとつ証明されたのではないだろうか。
観ていて損のない邦画だと思えるのはいつ以来だろう・・・。

ある衝撃の告白を長渕剛風に唄って話すミツオ(哀川翔)もマニア心
くすぐる演出である。後半の世界観はランド・オブ・ザ・デッド的。
金持ちのおばさま達の食事もゾンビを暗喩していて憎い演出だねぇ〜。

退廃的で未来のない世界観もラストはハートフルに終わり
後味がよいのもコメディならではか。露西亜で柔術にもまれるという希望はあるけど。
ん〜でもちょっと褒めすぎカナ。東京・オブ・ザ・デッド観た後だからしょうがないや。

ザ・たっちのゾンビが観られるのはこの映画だけ!

東京ゾンビ

東京ゾンビ

  • 作者: 花くま ゆうさく
  • 出版社/メーカー: 青林工芸舎
  • 発売日: 1999/09
  • メディア: コミック


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東京・オブ・ザ・デッド-3日- (2005) [ZOMBIE]

東京・オブ・ザ・デッド-3日-

東京・オブ・ザ・デッド-3日-

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2006/07/21
  • メディア: DVD


(^o^)/つまらん。と、一蹴出来てしまうのですが
感想にならないので、あえて深く突っ込んでみます。

悲劇の3日間はどうして幕を開けるのだろうか。
まず両親が旅行に行くのでノブは恋人ユキを家に招くわけだが、
ノブが突然豹変してユキを包丁で襲おうとしちゃう。
この次点でもう「ないな」、と分かるわけだけど
もしや?という淡い期待も・・・ないよなー。

これゾンビ?まずこの疑問にぶち当たる。ドカンと。
ゾンビの定義は死人が動き出すが最低の基本ではないのか?
そんな固定概念は何処吹く風、普通に会話してたくせに突然目の下が青くなって
襲ってくるとはどういうわけだか。近所の人がいつしかみんな
死んでもないのにゾンビごっこはじめちゃう。外をうろうろぶらぶら。
誰も彼も死人じゃねぇよーっ!明らかに憑依的類である。
勝手に窓が開かなくなる、電化製品が勝手に作動しちゃうなど、
これはもうポルターガイストの世界。ゾンビ映画の世界観を逸脱した設定だ。

3日かけて物語は進むが1日で終わらせることの出来る内容だった。本編45分。
終始鼻で笑える展開がのたのた続き、くっだらね〜理由で住民が
ゾンビ化(ゾンビとは認めないぞ)した原因が分かり一件落着。ふぅ。
良く世に出せたな、この作品。出そうとしたなぁ〜。誰か止めろ。

ユキ役はなんと佐藤葉子さんと佐藤杏子さんという双子のダブルキャスト。
インタビューによると監督的にいろんな事が出来ると思ったらしい。
ノーカットで双子を使った特殊な演出をしているがまったくたいした事はしていないし、
編集で可能なレベルだと思う。双子にした意味はなかったと言って良い。ギャラの無駄。
ノブの姉役は堀江モンの元恋人?とゴシップネタも入れてみる。

パッケージはすごくゾンビ臭いが、これはゾンビ映画ではない。
ジャパニーズゾンビムービーとか名のらないで頂きたい。恥ずかしいから。アホ。
僕の良く行くレンタル屋さんには5本も入荷されていて
皮肉なことに4本貸し出し中で、借りたのが最後の1本だった。
これこそが悲劇である。レンタル開始からそこそこ経ってるのに、
被害者は増えるばかりだ。どんな発注やねん。バカ。
て言うかゾンビ自衛隊が置いてないぞ!コレを4本削ってゾンビ自衛隊を入れるとかさ〜。

ゾンビ自衛隊

ゾンビ自衛隊

  • 出版社/メーカー: GPミュージアムソフト
  • 発売日: 2006/04/25
  • メディア: DVD


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DAY OF THE DEAD (1985) [ZOMBIE]

死霊のえじき 完全版

死霊のえじき 完全版

  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • 発売日: 2004/10/22
  • メディア: DVD


ジョージ・A・ロメロ監督によるゾンビ映画三部作の第三弾。
DAY OF THE DEAD/邦題:死霊のえじき』はゴアシーンが
色濃く打ち出されており目を覆うシーンが増量されている。(当社比30%増)
しかし「死霊のえじき 最終版」というバージョンは
残酷シーンが殆どカットされており存在自体が最も終わってる版であるので
完全版と間違えないようにして頂きたい次第です。

制作費が削減された事によりその脚本を変更せざるえなかったとはいえ
ロメロゾンビ映画の世界観を十分に満喫できる作品である。
むしろオリジナル脚本読む限り僕はこっちの方が好きっス。
オリジナル脚本はDVDの特典で読むことが出来ます。

ランド・オブ・ザ・デッドで武器を扱えたり仲間意識を持ったゾンビ達が
登場するが、その伏線ともなる存在、人間に教育され他のゾンビ達には
ない行動をとるゾンビ「バブ」ちゃんが大活躍する。
博士の死に激昂しローズ大佐に復讐するバブはゾンビでありながら
一己の人格を持ったモンスターで、屍肉を喰らう以外はある意味人間だ。
元は人間だけど。ややこしい。その境界は何処にあるのだろうか、少し悩まされてしまう。

人間同士の確執により破滅に向かう過程は
他の町や冒頭の大きな町が滅んだ要因を彷彿とさせる。
それにしてもサラが日中にヘリに燃料を入れるのはゾンビを興奮させるから
夜に入れろという意味が未だに分からない・・・。

そして気になるのは2007年公開予定のDAY OF THE DEADリメイク
トレーラー観る限りまったく別物っぽく、リテイクって感じ。
窓から飛び出すゾンビちゃん達。動きも速そうだ。でも面白そうではある。別物として。

死霊のえじき 最終版

死霊のえじき 最終版

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • 発売日: 1999/10/29
  • メディア: DVD


新・死霊のえじき

新・死霊のえじき

  • 出版社/メーカー: アイ・ヴィー・シー
  • 発売日: 2000/06/25
  • メディア: DVD


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NIGHT OF THE LIVING DEAD (1968) [ZOMBIE]


ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド スペシャル・エディション ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 最終版 ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド デジタル修復版











ジョージ・A・ロメロ監督によるゾンビ映画第一作、
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッドはまさにホラー映画の金字塔にして
ゾンビ映画の原点であらせられる。既に古典映画だが。
ちなみに著作権がパブリックドメイン状態のためGyaOなどで無料で楽しめます。
なんでもタイトル変更の際、著作権の記載を入れ忘れたのが原因らしい。
白黒映画です。テクノロジーを駆使したカラー版もあるよ。
更にちなみに『THE LAST MAN ON EARTH/邦題:地球最後の男』(1964)
という映画の吸血鬼たちの挙動、動き方がゾンビ達の原型となったらしいのだ。

当時のベトナム戦争・冷戦を揶揄した下地に、人間の本質を鋭く描いた本作。
只の三流ホラー映画に止まらないプロットが凝縮されている。
だけど今見ると古典的すぎるのは時代の流れだし致し方ない。
救いようのないラストも情緒的ではあるが、あぁ無情。


ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • 発売日: 2005/09/28
  • メディア: DVD


リメイクとなるナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記 (1990)は
ロメロ映画で特殊メイクアップを担当していたトム・サヴィーニが監督している。
オリジナルのストーリーを忠実に追いながらも
ギャーギャー騒いで途中で死んでしまったオリジナルのバーバラが
スカートからジーパンに履き替え“戦う女"となり果敢な闘志を魅せる!
オリジナルのバーバラはロングヘアーだが
リメイクのバーバラは短髪でボーイッシュなキャラになっている。

そういう意味では痛快だがオリジナルとは間逆の本質を見せる。
ラストでケジメを付けるあたりなど
オリジナルの無情ラストとは違い多少の救いを見せている。

ゾンビ達は襲う者から狩られる者へ
そして生き抜いたバーバラの目に映るのは・・・


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DAWN OF THE DEAD (1978) [ZOMBIE]


ゾンビ 米国劇場公開版 GEORGE A ROMERO’S DAWN OF THE DEAD ZOMBIE ドーン・オブ・ザ・デッド~ゾンビ:ディレクターズ・カット・エディション~ ゾンビ(サントラ)

死者たちの夜明け (1979年)

死者たちの夜明け (1979年)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ヘラルド・エンタープライズ
  • 発売日: 1979/04
  • メディア: -

ゾンビ映画の代表作。ゾンビ映画のホープ。ゾンビ映画界のジャイアン。
この作品を観ずしてゾンビ映画を語るなかれ者共。
とZOMBIEというカテゴリがある癖に今更紹介致します。
ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ三部作と呼ばれる中の
二作目に当たる作品『DAWN OF THE DEAD/邦題:ゾンビ』
今やランド・オブ・ザ・デッド、と新作の存在により三部作ではなくなってしまうのだが
タイトル的にナイト(夜)オブ・ザ・リビングデッド、
ドーン(夜明け)オブ・ザ・デッド、デイ(昼)オブ・ザ・デッドと
流れが綺麗なので三部作と云うことで良い。

僕がゾンビ映画に興味を強く持つことになった作品で
逆トラウマを持つほど思い入れが深い。もう何十回と観たことか。
今の世代の人が観るには多少キツイかもしれないが
その根底に流れる優美なロメロのゾンビズムと人間社会への警鐘が
溢れんばかりに発揮されている作品だけに今なお
観る者をカタルシスな世界に誘(いざな)うのでないのかと思う。

この映画が現在でもウルトラ級評価される一端に
当時のアメリカの世相を反映した描写があるからかもしれない。
差別、戦争、物質消費社会など人間の普遍的なテーマがそこに見て取れる。
だからひとつの見方としてゾンビを人間と見立てて観ると
ある意味別の見方が出来て面白い。

ロメロ作品に何らかの影響を受けオマージュシーンが挿入されるゾンビ映画は多い。
ショッピングモールに逃げ込みゾンビ達を一掃し自分たちの城を築き上げた主人公達が
更なる侵略者の人間達からもその城を守ろうと殺し合いをする。
そしてまたたくまに流れ込んだゾンビ達にその城を追いやられてしまうのだ。
これは何か人間の業をこの映画一本で描ききっている所に素晴らしさを感じる。
あ〜ショッピングモールで籠城してぇえな〜!ちきしょう!

そしてちょっとムカツクのは、この作品には様々なバージョンがあって
ファンを惑わせること。米国劇場公開版は127分、ディレクターズカット版は139分
ダリオアルジェント監修版は119分と以上が代表的なVerモノである。
USA版はDVDを普通に購入できるが、その他のバージョンは絶版になっているので
入手は困難である。ディレクターズカット版はレンタル屋さんに行けばビデオ版で確認
できることが多い。
それでは書いても書いても書き尽くせないのでそろそろお終いにします。
いや次回にします。はい。

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 最終版 死霊のえじき 完全版 ランド・オブ・ザ・デッド


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